妖怪ウォッチ2 通信対戦攻略｜チーム編成例＆ひとまか閃光対策

指定している妖怪はあくまで例として紹介しています。チームの意図を汲み取ったら、自分の好きな妖怪に置き換える等のアレンジを加えましょう。

「ひとまか閃光」チーム

Ver.1.3で、ひとまか閃光バグは修正されました。
詳細は妖怪ウォッチ2 元祖/本家公式サイトをチェック！

閃光魂を利用したハメ技ですが、「これを使うのは卑怯者」と考えるのも、「これが今現在のトレンドなのだから使うべき」と考えるのも人それぞれとして紹介しています。

閃光魂を装備した「ひとまか仙人」は、前衛に出るたびに先制行動の効果が発動してしまうバグを利用した戦法。

物理攻撃に最も優れている「ブシニャン+いのちとりの魂」、全体妖術が使える「ミツマタノヅチ」をエースアタッカーとして「ひとまか仙人」に隣接させよう。「いん石魂」は、相手も同じスタイルだった場合に「ひとまか仙人」を瞬殺するための装備。

メンバーサークルを自由に回せることが大前提になるので「なめらかオイル魂」は外せない。ハメている最中には「万尾獅子」にターンが回ってこないので、もう一つお好みで装備させて「イサマシの陣」を発生させつつ「ブシニャン」の攻撃力をアップさせる。

尚、「スパルタ魂」を装備させるなら、最初から「オオクワノ神+なめらかオイル魂」でも良いが、相手も装備している確率が高い装備なので無駄になることも。

「ひとまか閃光」対策用の「ひとまか閃光」チーム。

「ガマンモス」のスキル「超ガマン (HPが0になる時、2回まで耐える)」で粘っている間に、敵の「ひとまか仙人」の弱点を突いて蹴散らす戦闘スタイル。

陣形は最初からひとまか閃光で挟んでも良いが、相手も同じスタイルで先攻された場合に相手の「ブシニャン」に瞬殺されないための保険。開始早々に回転させたほうが安全。