イビルジョー攻略のポイント
- イビルジョーの腹下は安全地帯!
- 強烈な攻撃にひるんで中途半端な距離を空けるとむしろ危険性が増します。足元なら踏みつけと怒り時の後退ブレス(と味方の攻撃による怯み)のみ注意すればOK。
- イビルジョーの攻撃判定は全て一瞬なので、スキル「回避性能」があればすべての攻撃(咆哮・振動・ブレス含む)を簡単にすり抜けることができます。苦手意識があるなら試してみましょう。装飾品(珠)データリスト
- 「こやし玉」と「罠肉」を用意しておく!
- 拘束攻撃がキャンプ送りまで持っていかれるほど強烈なので「こやし玉」をすぐ使える位置(パネルは不可)に用意しておく良いです。ただし、剣士で防具をしっかり強化している場合は大したダメージではないこともあるので、乙らない程度に耐えることで仲間が安全に攻撃できる状況を作ることもできます。
- イビルジョーはすぐに疲労状態になり、ハンター発見状態でもお構いなしに罠肉(200)に食らいつくので適当にセットしておくと良い。ただし、2個目以降は耐性が上がっているので1つでは発生に必要な値に達しないため毒・麻痺・睡眠の3種類あればOK。(使用武器と合わせるなら重複可)
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イビルジョーの肉質(弱点)と状態異常・アイテム耐性
- イビルジョー(通常時)の肉質データ
部位 斬 打 射 火 水 雷 氷 龍 頭部 60 65 60 10 10 15 5 15 前脚 30 30 30 10 10 15 5 15 胸腹 37 37 35 15 15 20 10 20 背中 25 25 25 5 5 20 5 20 後脚 43 38 35 5 5 10 5 10 尻尾 35 32 30 5 5 20 5 20 - イビルジョー(怒り時)の肉質データ
部位 斬 打 射 火 水 雷 氷 龍 頭部 30 34 30 15 15 20 10 20 前脚 27 27 30 15 15 20 10 20 胸腹 76 76 60 10 10 15 15 15 背中 22 22 20 5 5 25 5 25 後脚 35 32 25 10 10 15 5 15 尻尾 38 35 30 5 5 20 5 20 - イビルジョーの状態異常耐性
効果 発生 耐性 最大 減少値 毒(450dmg) 180 200 980 10/10s 麻痺(15秒) 180 200 980 10/10s 睡眠(60秒) 180 200 780 10/10s 気絶(15秒) 180 150 780 5/10s
- イビルジョーのアイテム耐性
- ◎疲労状態(ヨダレ)になればハンター発見状態でも罠肉を食べる。
10秒 5秒 15秒 - ◎ OK - 有効な防御スキル
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イビルジョーから入手できる素材
恐暴竜の唾液は、集★7「貪食の恐王」などのクエストクリア基本報酬で入手できる。
- 本体剥ぎ取り(4回)
- [上位] 恐暴竜の黒鱗、恐暴竜の黒皮、恐暴竜の鉤爪、恐暴竜の大牙、恐暴竜の宝玉
- 尻尾剥ぎ取り(2回)
- [上位] 恐暴竜の尻尾、恐暴竜の黒鱗、恐暴竜の宝玉
- 斬撃属性で耐久値1回分のダメージを与える。
- 捕獲報酬
- [上位] 恐暴竜の頭殻、恐暴竜の黒皮、恐暴竜の鉤爪、恐暴竜の宝玉
- 部位破壊(頭部)
- [上位] 恐暴竜の大牙、恐暴竜の頭殻
- 頭部に耐久値2回分(顔に傷が付く)ダメージを与える。
- 落し物
- [上位] 恐暴竜の鉤爪、恐暴竜の宝玉
- 捕食時などに落とすことがある。