エリア「幻の都」攻略のポイント
- 目標HP350以上。カウンター技が超有効。盾技「ベアカバー」習得済みだと安定。
エリア「大砂漠」の戦技ダメージ盛り盛りのドラゴンを撃破しているプレイヤーにとっては拍子抜けなので身構える必要はない。
- 敵シンボルとして「神人」がゆっくり動いているが、接触しても戦闘の有無は選択肢で決められる。基本的にはバトルに移行せず砕け散るが、「影人」が出現するパターンもある。
ボス「神将ケルビム」の攻略
- 危険なのは、斬炎属性の全体攻撃「火炎の一薙ぎ」のみなので、常に水術「スプラッシュウォール」をキープすることを心掛ける。常に精霊秤「水が強い」にする必要はないが、持続時間が短くなるので小まめに上書き更新すると良い。
- エリア「大砂漠」攻略済みで、炎術「サンライトカーテン」を入手している場合は、精霊秤「炎が強い」でガンガンに満たしつつ、炎術「ベルセルクル」でアタックを超強化すれば特大ダメージを与えながらも鉄壁の守りを両立させることができます。
- 最強の大剣「ラハト・ケレブ(No.006, 攻撃性能:66, 炎の霊器)」を二周目に引き継ぎ(掘り出し物に追加)したい場合は、入手できるまで何度も戦う。
ラスボスの攻略
- 精霊ダメージ減少の「水が強い」をメインに戦うのが無難。水術「アクアヒール」などの回復量も減ってしまうので「薬箱」を装備させておこう。
- 連戦になるため、最大HP/SPの回復とフォーメーションの再編成はできない。基本的に、ラスボス「第二形態」に照準を合わせたフォーメーションを用意しておく。
- 第二形態は常に全体攻撃。3人の内、1人でも回避カウンターが成功すれば全員ノーダメージになるため、回避カウンター技が攻防一体で超優秀。普段はアタッカーのキャラでも、緊急時では付け焼刃の回避技でも期待できる。
- 精霊陣形
①ガード「ターンオーバー」
②サポート「ブレーク」
③ガード「ターンオーバー」
うっかり、精霊ダメージ増加の「邪が強い」状態になると、第二形態の「大地の毒」「ティタノマキア」で特大ダメージを受けてしまう。守りを捨ててでも最速で「大いなる契約:水」で精霊ダメージ減少の「水が強い」状態に上書きしよう。
- 基本陣形
①ガード「ターンオーバー」
②サポート「リードオフ」
③アタック「ストライク」
盾技「ベアカバー」等の回避カウンター技がとにかく良く決まる。サポートは、水契約と水術「スプラッシュウォール」の更新を繰り返す。
- 攻撃陣形
①ガード「ターンオーバー」
②アタック「ストライク」
③アタック「ストライク」
契約状態、精霊壁、精霊秤、残りHPの全てが整っている場合の猛攻撃。
- 回復陣形
①ガード「マッチアップ」
②サポート「リカバーorリードオフ」
③サポート「アフターハンド」
「大地の毒」「ティタノマキア」直撃後の立て直しに。1ターン内で、行動前に③戦闘不能→②復活させる→③指定通り行動可能となるため、本当に回復したいキャラへの担当は③に任せる。
- ラスボス「第一形態」の攻略
- ボス「神の王アミリウス」と「聖杯」の二体が出現するが、後列の「聖杯」を破壊することで第二形態に移行する。
- 「神の王アミリウス」は、回避カウンター技を使うので全体攻撃を使う必要ない。大剣「スマッシュ」等のコストパフォーマンスに優れる戦技で充分。
- 「聖杯」は、青(水)、緑(風)、赤(炎)、紫(邪)、虹(ランダム)に応じて精霊の契約を奪ってくる。自動回復量が多い水契約だけは、なるべく早い段階で再契約する。
青色に変化したら、行動順位が下がるポジション「アフターハンド」「ストライク」などの最後行動で「大いなる契約:水」を指定しておくのも良い。
- 平均HP450以上まで強化されているパーティなら、戦技ダメージが増加する「炎が強い」状態でガンガン攻撃するのも良い。ただし「神人アッパー」が超強烈になるので、炎術「サンライトカーテン」の継続は必須。
- ラスボス「第二形態」の攻略
- 精霊秤が壊れて確認することはできないが、精霊の影響は受けている。
- カウンター回避技がとにかく決まるので、ガードは盾技「ベアカバー」を使い続けると良い。安定感があるはずの盾技「フォートレス」では、1ターンに3人分のダメージを3回、最大で9回も攻撃を受け止めることに無理が生じてくる。
- 精霊ダメージ増加の「邪が強い」状態で、邪術「大地の毒」「ティタノマキア」受けると壊滅する可能性が跳ね上がる。邪属性に押し戻されることを考慮して、暇さえあれば「大いなる契約:水」を使って、精霊ダメージ減少の「水が強い」をキープ。
その場合、最強の精霊壁「サンライトカーテン」は持続ターンが短くなるので、水術「スプラッシュウォール」で対応する。
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