【えんえんあぜみち】攻略の目的
1日1回イベント「えんえんあぜみち」は「たぞの駅」の田んぼにある立て札を調べると開始できる。
不気味で怖い雰囲気のあるダンジョンだが、距離が長くなると猛烈な睡魔に襲われることも…。そんな時にはわき道から脱出するのではなく【スリープモード】で休憩しよう。
ケータ操作でオトモ妖怪をウィスパーのままにしていると猛烈に見づらくなるので、ジバニャンなどの小さい妖怪に変更したほうが良い。主人公はどちらでもOKなのでイナホ操作(USAピョン)に変えるのも良い。
- びしゃがつく
- イベント「えんえんあぜみち」の最後に登場するボス「びしゃがつく」を倒して、妖怪大辞典とスポーツクラブのボスラッシュに登録する。
- ゴールまで7回到達した時点でバトルが発生するので、序盤から挑戦してクリア回数を稼いでおくと良い。エースアタッカーがLv.40程度あれば充分倒せる相手だろう。弱点属性:風。
- モノマネキン
- 田んぼにいるサギ(白い鳥)に話しかけた時、「モノマネキン」が犬神家状態で化けていることがある。
- クエスト「もうひとりの自分」を開始するために必要な「ヌー3月号」がもらえることがあるので見かけたら話しかけておこう。
- 出現妖怪
- えんえんあぜみち限定のレア妖怪を仲間にする。具体的には「おでんじん」「こめ爺」「カイム」「ミツマタノヅチ」「死神鳥」「女郎蜘蛛」「のぼせトンマン」「つられたろう丸」の8体。
- こめ爺と女郎蜘蛛は、レジェンド妖怪「花さか爺」とレジェンド妖怪「やまタン」の封印解放条件にもなっている。
- 距離40000mを超えると、日本/USAのガシャ限定Sランク妖怪に加えて「酒呑童子」「ぬえ」「烏天狗」「天狗」がザコ敵として出現するようになる。分岐イベントで最善の距離延長回答を選択しても、いきなりこの距離まで進めるわけではなく、8回目以降に何度もゴールすることで延長されていく。
- マイニャンパーツ
- じばもよう
8回目以降のゴール時、えんえん少女に話しかけるともらえることがある。 - ヤングニャンボイス
電話ボックスで同じ昔話を延々聞かされている時、電話を切らずに聞き続ける選択をするともらえる。二回目以降は何も起きない。 - 熊島家長男の声
クラスメイトが謎の「拍手」をしている時、ケータ操作でクマに話しかけるともらえることがある。 - トロフィー
- 銅:えんえんウォーカー
えんえんあぜみちで、7000m進んだ。 - 銀:えんえんランナー
えんえんあぜみちで、100000m(10万m)進んだ。
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選択分岐イベント一覧
えんえんあぜみちで発生するイベント一覧表。
大まかな特徴で絞り込むことができるリストなので、ゲームプレイしながら最適な回答を選んで攻略しよう。
イベント | 最適回答・距離延長の選択/備考 |
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限定妖怪 「おでんじん」 |
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限定妖怪 「こめ爺」 |
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限定妖怪 「カイム」 |
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限定妖怪 「ミツマタノヅチ」 |
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限定妖怪 「死神鳥」 |
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限定妖怪 「女郎蜘蛛」 |
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限定妖怪 「のぼせトンマン」 |
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限定妖怪 「つられたろう丸」 |
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男性 |
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女性 |
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その他 |
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こんがらがる男 (犬を連れた男性) |
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電話ボックス |
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