「レウス」のステータス
- レウス
- レウスは、ストーリーで必ず仲間になるオトモン。基本的には「リオレウス」と同じだが、片目がない【隻眼の火竜】となっている。空きスロットが9個あることから絆遺伝子組み合わせの自由度が高く、基本の【火属性ビンゴ】はもちろんのこと、【水属性ビンゴ】で火属性対決を有利に展開できる育成をしてみるのも面白い。加入~クリア後までエースオトモンとして大活躍が期待できる。
- 成長力
- 最大HP: 7.3【_8位】
- 攻撃力_: 4.3【14位】
- 防御力_: 3.2【33位】
- 素早さ_: 5.0【17位】
- おすすめスキル
- フレイムファング【14】リオレイア亜種の固有遺伝子。スピードタイプの火属性ダメージ。低確率で「やけど」状態を発生させる。
- 「豪火球」+「フレイムファング」+「C」を並べて【火属性ビンゴ】を成立させる。「豪火球」は最終的に、リオレウス希少種の全体攻撃「高出力拡散豪炎ブレス」で上書きしても良い。
自発的に「回避の構え」を発動させた場合、効果持続ターン中は「豪火球/炎ブレス」などのノータイプ攻撃を主力に戦おう。 - 【A】:「豪火球」+「筋力:大」+「全属性攻撃強化」で【パワービンゴ】を成立。<優先度3位>
ダメージ補正が低い「毒キック」の使用頻度は高くないので【パワービンゴ】は捨てても問題ない。 - 【B】:「フレイムファング」+「回避性能」+「見切り」で【スピードビンゴ】を成立。<優先度1位>
【火属性ビンゴ】×【スピードビンゴ】の効果が重複する「フレイムファング」なら特大ダメージが期待できる。 - 【C】:「火鱗」+「粘炎液」or「火炎球」+「火属性攻撃強化」で火属性を含む攻撃で与えるダメージを増加させる。<優先度2位>
「特技封じ」状態を発生させる「粘炎液」が有効な場面は多いが、伝承できるのは物語終盤。ダメージ重視なら「やけど」を発生させるイャンクック亜種の「火炎球」がお手軽で効果的。 - 火属性オトモン同士の対決になった時、有効属性(初期値耐性マイナス)の割合は【水10:雷6:氷5:龍4】になっている。回避性能を最大限活かすなら、目潰し+水属性攻撃「砂塵ブレス」の追加がオススメ。もちろん【水属性ビンゴ】成立がなければダメージは期待できない。
- 習得スキル
- スカイハイフォールレウスの絆技。火属性「大」ダメージ。
- 豪火球【22】レウスの固有遺伝子。火属性「大」ダメージ。
- 魂の絆【大】絆ゲージの増加量が大アップ。
※レウスが習得できる、リオレウス「筋力:大」の代替スキル。 - 筋力【大】すべての攻撃で与えるダメージが かなり増える。
※リオレウスが習得できる、レウス「魂の絆」の代替スキル。 - 回避の構え【8】使用者が「回避率アップ」状態になる。
- 炎ブレス【15】火属性ダメージ。
- 毒キック【11】パワータイプの無属性ダメージ。
- 【リオレウス】の出現場所+タマゴの模様
- ボルデの丘(カクセの森前)※出現場所を視界に捉えている状態で待っていると空から降りてくることがある。
- モンスターの巣(ボルデの丘・飛竜種のタマゴ)
- 海の王者「ラギアクルス系」で討伐すると帰巣率アップ。
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