オープニング(ザナルカンド)
FF10(ファイナルファンタジー10)は、次はどこへ行けば良いかナビマップに表示されるのでほとんど迷うことはありません。宝箱(入手アイテム)の位置やボス戦攻略の参考に利用してください。
- 『通常スフィア盤』か『上級者向けスフィア盤』の選択をする。
- どちらも最終的にはすべてのアビリティを修得できますが、自由にセットできる空きマスが通常スフィア盤は775マス、上級スフィア盤は720マスという最大の違いがあります。
スフィア盤は決定後に変更することはできません。詳しくは、スフィア盤はどちらを選ぶべき?を参考にしてください。 - 通常スフィア盤は、各キャラクターの特性がより際立つ成長傾向になっています。
- 上級者向けスフィア盤は、キースフィアがない序盤から自由に方向性を決めることができる配置になっています。通常版と比べて若干パラメータ値が低くなりますが、アビリティの修得タイミングが早くなります。
- どちらも最終的にはすべてのアビリティを修得できますが、自由にセットできる空きマスが通常スフィア盤は775マス、上級スフィア盤は720マスという最大の違いがあります。
- 主人公の名前を決める。
- 二組のファンにサインをする。
- デフォルト名はティーダ。「キミ」か「お前」で呼ばれるため、決定した名前で呼ばれることはありません。取り返しのつかない要素
- 『シンのコケラ:エムズ』を倒す。
- マップナビに従い進んでいくと戦闘の基本を学ぶことになる。
- 1戦目: コケラくず(緑) x3と戦う。
- 2戦目: コケラくず(緑) x5と戦う。
- 3戦目: 『シンのコケラ:エムズ』、コケラくず(緑) x5と戦う。グラビデ(現在HP1/4ダメージ)しか使わないので負ける要素はなく、回復も必要ありません。
- ジェクトに話し掛ける。
- (X)ボタンを押して降下しながら左側に進むととジェクトが立っているので近づくとイベント。
海の遺跡
- 宝箱を回収しながら進む <MAP>
- アルベド語辞書合成スフィアは、別セーブデータのアルベド語辞書を合成することで最初からアルベド族の会話が理解できるようになります。2回目以降のプレイを楽しむ場合に利用しましょう。
- パスワードのヒントは、終盤のイベントなので今は解読も難しいので気にしなくて良い。
- サハギン(A) x3、ジオスゲイノ戦 <MAP>
- サハギンを2体倒すと、ジオスゲイノが出現するがこの時点では倒すことは不可能です。
- 被ダメージも割合攻撃(1/2)なので負けることもありません。3ターン経過で終了。
- 「着火器具」を入手する <MAP>
- 「枯れた花束」を入手する <MAP>
- クリックを倒す <MAP>
- 750ダメージを与えるとリュックが参戦する。
- オーバーキル(400)を狙うには手榴弾を使っても届かないので普通に倒して問題ありません。
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サルベージ船
- アルベド族の手伝いをする <MAP>
- [アルベド語辞書第1巻]は取り逃しても救済措置があるので大丈夫です。
- コントロールパネルを操作する <MAP>
- 装置を起動させる <MAP>
- 奥に進むとピラニア(3体) x2が出現する。最初の盗むは100%(以降は50%、25%、12.5%...)成功するので、『手榴弾』を集めておくとよい。
- 装置を起動させたらHPの回復など準備をしておこう。
- トロスを倒す <MAP>
- 『たたかう』が届かない位置に移動されたら次のターンで強烈な一撃がくるので二人とも防御(△ボタン)で待機しておこう。身構える(HP50回復)は使わなくて良い。
- 以降、ティーダが『トリガーコマンド:はさみうち』を使えるようになる。全体攻撃の『たこあたま』を発動しなくなるが、『パワースフィアx2(x4)』を落とさなくなる。お好みで。
- サルベージ船に戻る
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