白夜王国/8章「猛き風」攻略|ファイアーエムブレムif

白夜王国ルートのルナティック攻略。8章「猛き風」攻略のポイント/増援データなどを記載しているページ。

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難易度【ルナティック/クラシック/白夜王国ルート】基準の攻略データのため、【ハード】以下では出現しない増援部隊などが記載されていることがあります。

8章「猛き風」攻略

竜脈
周辺の地形「砂漠」が「平地」に変化する。歩兵の移動コストが下がるのは敵兵も同じなので、発動後の危険範囲変化も考慮する。
歩兵は砂漠移動コスト2。
魔道兵(フェリシア、ジョーカー、オロチ、サクラ、アサマ)、飛行兵(ヒノカ、ツバキ)は移動コスト1。
戦利品
鉄の金棒、夏祭、春祭、秘伝の書/敵兵撃破
仲間になるユニット
主人公の「会話」でヒノカ達が、ツクヨミはステージクリア後から仲間に加わる。
ヒノカ(天馬武者)
/白夜王族。初期兵種が同じツバキと比較すると、全ユニットトップクラスの「速さ」「幸運」「魔防」が特に優れている。初期装備の「守りの薙刀」は、守備・魔防+5という性能なので壁役としても機能する。その場合は飛行弱点があると相手を選ぶので、聖天馬武者Lv.5になった時点でLv.15まで「槍聖」として育成すれば習得スキル・守備成長ともにバランスが良い壁役になれる。
セツナ(弓使い)
/同じ弓兵と比較すると「速さ」が圧倒的に高い。火力面では神器を使えるタクミ、良成長のモズメに少々劣るが、弓兵自体が強いので充分活躍できる。
アサマ(修験者)
/見かけによらず、魔力以外の成長率(特にHP・力・守備)が非常に高い。白夜軍は杖を使えるクラスが多すぎるくらいなので、下級職Lv.10になったら「薬商人」→「大商人」に兵種変更するか、さっさと「山伏」にクラスチェンジさせるのも良い。
ツクヨミ(呪い師)
/同じ「呪い師」のオロチと比較すると「魔力」で大きく劣るが、速さは勝るバランス型。オロチが全ユニット最強の魔力を持つだけであってツクヨミの成長率が低いわけではないが、やはり物足りなさはある。公式クラス(陰陽師)とは異なるが、無駄に力が伸びるので「婆裟羅」「修羅」のような魔法戦士に向いている。
白夜王国/8章攻略のポイント
ステージLv.7。
歩兵は地形「砂漠」に足を取られるので、魔道兵と飛行兵を優先的に出撃させると対応しやすい。
早い段階で接近してくるヒノカ達を仲間に加えた後は、青銅武器を装備した主人公などで敵兵を釣って各個撃破していく基本戦術で通用する。

<NEXT>

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