妖術(ようじゅつ)の効果範囲一覧【図解】|妖怪三国志 攻略

妖術「火/水/氷/風/雷/土/吸収/回復」の効果範囲(射程距離/有効範囲)などが図解付きで記載されているページ。

  • 使用者の「ようりょく」依存攻撃で、回復属性以外は対象の「まもり」「種族相性」の影響を受ける。
  • 武将妖怪には表示されないが属性弱点/耐性がある。
  • 武将妖怪によって使用可能回数は異なる。
    その他、属性を強化するスキルを持つ武将妖怪は、威力20UP、効果範囲1段階UP、使用回数UPなど恩恵を受けられる。
  • 火/水/氷/風属性
    範囲内にいる敵全体対象にダメージを与えられるが、使用できる回数が少なめ。
  • 雷/土/吸収/回復属性
    範囲内にいる敵単体対象にしかダメージを与えられないが、効果範囲が広く使用できる回数が多め。
  • 火属性/水属性
    比較的離れた位置から複数対象にダメージを与えられる主力属性。
  • 氷属性/風属性
    自分を中心に複数対象にダメージを与えられる属性だが、敵陣に飛び込むリスクもある。
  • 雷属性/土属性
    離れた位置からダメージを与えられる属性だが、単体対象ということで他属性に劣る。
  • 吸収属性
    与えたダメージの1/4HP回復という効果があり、属性耐性の影響を受けないので相手を選ばない。

範囲内全体対象【火/水/氷/風】

※火妖術「れんごくの術」のピンク範囲は「ミツマタノヅチ」のスキル「トリプルヘッド」でのみ適用される。

属性強【威力:80】中【威力:50】弱【威力:20】
れんごくの術火炎の術火花の術
大滝の術水流の術放水の術
吹雪の術氷結の術あられの術
嵐の術竜巻の術つむじ風の術

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範囲内単体対象【雷/土/吸収/回復】

属性強【80】中【50】弱【20】
雷神の術いかずちの術電流の術
いん石の術落石の術こいしの術
吸収死神の術吸収の術すいとりの術
回復極楽の術回復の術いやしの術

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