妖怪三国志「コンビ技」の組み合わせ一覧

コンビ技（コンビわざ）の効果

対象を仲間妖怪二体で挟み撃ちにして「こうげき」を仕掛けることで必中・種族相性無視の大ダメージを与えられるテクニック。さらにコンビ技でトドメを刺した敵は、ともだち（仲間）になる確率がアップするというメリットもある。

同じ種族、例えばプリチー族×プリチー族なら「プリチーの陣」が発動して与えるダメージが上昇する。ただし「力×威力×強化状態」なども影響するため、無理に同種族の陣を発動させなくても「こうげき」が強い妖怪なら一撃で倒せるほどの大きなダメージが出せることもある。

尚、敵も同じ条件を満たせば発動できるため、いくら強い武将妖怪でも単身敵陣に飛び込めば「種族相性」の影響も相まって瞬殺されてもおかしくはない。壁や障害物を利用したり行動順をよく見て仲間がコンビ技を受けそうなら、そのポジションはいるなどして妨害しよう。

三国志演義でも有名なコンビ、例えば「関羽×張飛」などでコンビ技を発動させると、通常とは異なる専用のコンビ技名が表示されるとともに「イサマシの陣」のさらに上をいく特大ダメージを与えられる。

武将関連性以外にも妖怪関連パターンもある。尚、武将名が同じでも妖怪名が異なると発動しない。

情報提供者：ピオさん、ダメールさん、ゆうなさん、匿名さん