主人公 |
- ふぶきのつるぎ(+115)攻撃後にヒャド系の追加ダメージ(+0.4倍撃)が発生。ギラ系・ヒャド系に耐性が無い相手を想定すると「かえん斬り」で、1.3×1.4=1.82倍撃となり、バイキルト状態なら2.6×1.4=3.64倍撃の特大ダメージが期待できる。尚、ヒャド耐性に左右されない「もろはのつるぎ・改」でも似た効果(追加ダメージ=1.25倍撃)を得られる。
- ドラゴンスレイヤー(+108)ドラゴン系への与ダメージ1.6倍の効果で、主に「竜の試練」での最適装備。「ドラゴン斬り」と併用することで、1.5×1.6=2.4倍撃となり、バイキルト状態なら4.8倍撃という圧倒的な倍率に跳ね上がる。
- ゾンビバスター(+90)ゾンビ系への与ダメージ1.6倍の効果。「追憶の亡霊」「追憶のクロウ」で有効。「はやぶさ斬り」と併用することで、1.2×二回攻撃=2.4倍撃、バイキルト状態なら3.6倍撃となる。
- はやぶさの剣・改(+80)0.75倍撃の二回攻撃。「はやぶさ斬り」と併用することで、0.5625×四回攻撃=2.25倍撃となる。バイキルトがなくても(+0.5625倍撃で効果が薄い)、相手を選ばず大ダメージが期待できる汎用性が最大のメリット。
|
ヤンガス |
- メガトンハンマー(+133)3DS版では、素材となる「はおうのオノ」が二つ手に入るようになったので打撃・オノ両方の最強武器を手元に置けるようになった。
- はおうのオノ(+123)シンプルに最も攻撃力が高いオノ。
|
ゼシカ |
- グリンガムのムチ(+152)弱体化されてしまったとはいえ「双竜打ち」は充分強い。敵単体前提なら、0.9+0.9=1.8倍撃、バイキルト状態なら2.7倍撃となる。
- ふぶきのつるぎ(+120)3DS版で超強化された短剣スキル「ライトニングデス」と併用することで、1.8×1.4=2.52倍撃、バイキルト状態なら3.6×1.4=5.04倍撃となり「双竜打ち」を圧倒する。尚、「ライトニングデス」には「キラーピアス」「はやぶさの剣」の二回攻撃が適用されないので最強装備にはならない。
- ドラゴンスレイヤー(+113)ドラゴン系に1.6×1.8=2.88倍撃、バイキルト状態なら5.76倍撃となる。
- ゾンビバスター(+95)上記同様。
|
ククール |
- しっぷうのレイピア(+103)素早さ+20の効果。最強装備の定義とはかなり外れるが、回復役にとって最速行動ができる可能性を高める「すばやさ」は重要なステータスということで。メインシナリオ中はこれでOK。
- はやぶさの剣・改(+80)ククールが使える最強の攻撃スキル「はやぶさ斬り」と最も相性が良い武器。よほどチカラが低くない限り「はぐれメタルの剣」よりもダメージ量は多い。悪魔系に1.3倍の「退魔の太刀」と比較しても、1.5倍撃になる「はやぶさの剣・改」のほうが汎用性で優れている。
- 素手(+40)Lv.99なら「素手の時身かわし確率上昇」の発動で、物理攻撃を避けまくることができる。攻撃しないなら素手が最適。敵1体なら「ミラクルムーン」の2.0倍撃が優秀。
|
モリー |
- 竜王の爪(+124)ドラゴン系に1.6倍撃。「タイガークロウ」と併用することで、1.6×0.5×三回攻撃=2.4倍撃、バイキルト状態なら「ウィングブロウ」で3.2倍撃+レベルとなる。
- 冥獣の爪(+120)獣系に1.6倍撃。基本は上記同様。「追憶のモグーラ」「追憶のレオパルド」などに。
- サタンネイル(+116)悪魔系に1.6倍撃。基本は上記同様。「追憶のドルマゲス」などに。
- メタルウィング(+115)SP100「デュアルカッター」で、1.2×二回攻撃=2.4倍撃、バイキルト状態なら3.6倍撃となる。爪と比較すると器用さに劣るが、武器を持ち変えなくても高倍率の大ダメージを連発できる。
|
ゲルダ |
- はぐれメタルの剣(+148)「ロトの剣」のほうが攻撃力+2(ダメージ+1)高いが、初回生産購入特典なため手に入れることができないプレイヤーも多いのでコチラを記載。
- ドラゴンスレイヤー(+113)「キラージャグリング」と併用することで、1.6×0.4×平均7回攻撃=4.48倍撃を期待できる。尚、「キラージャグリング」には、追加ダメージも二回攻撃も適用されない。
- ゾンビバスター(+95)上記同様。
- キラーピアス(+64)種族特効がない敵1体に集中攻撃したい時につかう。0.75倍撃になる「はやぶさの剣」とは異なり、1.0+1.0=2.0倍撃、バイキルト状態なら3.0倍撃となる。
|