１章の攻略｜ブレイブリーセカンド「魔王封印地の攻略マップと占星術師の入手」

ダンジョン「魔王封印地」の攻略マップ

【難易度:ハード】とエンカウント率±0%を前提に攻略チャートを記載しています。

魔王封印地に向かう前に、ラクリーカの南にある「風の神殿」に入ろうとすると追い出される時期限定イベントが発生する。

＜Main＞
イスタンタールの街でイベント後、ワールドマップ北部にある「魔王封印地」を目指して浅瀬を進む。

＜攻略前準備＞

ボス戦で「暗闇」が発生するので物理攻撃役の分「銀縁メガネ」「ナダランストール」を用意。ザコ戦では「沈黙」が発生する可能性が高いので「やまびこ草」を数個用意してくと安心。
攻撃役は「三刀流」で頭に＜剣＞を装備させておくと、インプに大ダメージを与えられる。以降も、右手:得意武器＋左手:盾＋頭:特効武器を基本にすると良い。
【ウィザード】をあまり育てていない場合は、誰か1人でもLv6『修飾句Lv3』まで上げておくと、今後の強敵相手に戦略の幅が広がる。

＜出現モンスター簡易データ＞

＜魔王封印地の入手アイテム＞

＜攻略前準備＞

＜第五天魔王＞

HP:7500｜弱点:光｜種族:蟲｜物防:20／魔防:25｜盗: ミスリルスピア＜武器/槍＞
メンバーの1人の分身「影法師」を生みだすが放置していても自然消滅するので相手にしなくてOK。対象となったメンバーの攻撃行動に応じて「ダーク」で反応。「デフォルト」をした時は影も「デフォルト」を行うので安全。
全体攻撃が多いので「ディバインナイトミスト」(習得済みならブラスト)でまとめて強化後、じっくり「デフォルト」でBPを溜めてから反撃する。剣技が使用できる場合は「堅牢のバイソン」を併用。
BP3まで溜まったら、頭に槍(蟲特効)を装備している【フェンサー】が、「堅牢のバイソン:バイソンホーン」→「ウルフファング」→「バイソンホーン」→「ウルフファング」で猛攻撃。HPが満タンなら「バイソンホーン」と同じ1.5倍撃の「渾身撃」でもOK。
魔法攻撃は『二言×ミスト』が有効。
弱点を突けるわけではないので、基本は物理攻撃に任せて回復サポートメインで充分。「はんぶんこ:ハイポーション」もまだまだ実用性が高い。

魔王封印地で「第五天魔王:雲丹」撃破後、「風の祭壇」に入ろうとすると追い出される時期限定イベントが発生する。

＜Main＞
「魔王封印地」から「イスタンダールの街」に戻るとイベント。夜の学塔で【占星術師】のアスタリスク所持者「ノルゼン」とバトル。

ノルゼンがいる部屋の奥には、以前は回収できなかった「バッカスの酒」が落ちているので忘れず回収しよう。

＜ノルゼン攻略＞

HP:7500｜弱点:--｜種族:人型｜物防:20／魔防:56｜盗:銀縁メガネ＜アクセサリ＞
強化後の攻撃は、ノーマルのラスボスよりも高い物攻:360／魔攻:151というぶっ飛び火力になるため、「ダメージ分散」「デフォルト」状態でもなければ即死するほど強烈。
「フィジカルアップ」張り替え時が反撃のチャンス。必殺技を含めた4回攻撃や反射状態なら属性アイテムを使って一気にダメージを与える。それまでは「ディバインナイトブラスト」のデフォルトで耐える。「マジックアップ」は通常より効果時間が長い。
HP60%未満(HP:4500)になると、全体魔法攻撃「トルネードアロー」の使用頻度が跳ね上がるので必殺技などを使って一気に押し切ろう。

ノルゼン撃破後に手に入るアスタリスク「占星術師」は、支援系ジョブだが「単体対象」なので使い勝手が悪い。ウィザードLv6「修飾句:ブラスト／ウォール／ミスト」と併せて使いこなそう。

ウォールは、
単体物理攻撃を仕掛けた相手に設定した魔法を跳ね返す防御壁として使えるのはもちろん、ボスなどの敵対象に「フィジカルアップ」を掛ければ物理アタッカーが攻撃するたびに物攻アップの効果が発動する。10ターン継続するので普通に使う4ターン継続よりも良い。

ブラストは、
「フィジカルガード」を始めとした、主に防御系の強化を味方全体に使える。「スーパースター」入手後はそちらのほうが優秀。

ミストは、
「フィジカルアップ」などをターン終了時に発動させることで、まとめて強化でき、疑似的に継続ターン+3という効果もある。

＜NEXT＞